仙台市内に不動産をお持ちの方

仙台市にお住まいの方もしくは不動産をお持ちの方へ

仙台相続サポートセンターは、仙台市で開業してから50年地元の相続を多数経験してきました。

ここでは、そこから出てきた傾向からどういう財産をお持ちの方が、相続税申告が必要なのか?をお伝えしたいと思います。

仙台エリアの特徴

仙台市は東北地方の中でも全域を通して平均的に地価が高く、広い範囲に路線価となっているエリアがあります。

その中でも、仙台駅前となる青葉区中央や若林区新寺というエリアは、商業地域で路線価が高く、最大1㎡160万円超という非常に高額の相続税がかかるエリアとなっています。

泉区泉中央太白区長町などは、住宅地となっていますが、平均して地価が高く、仙台市全体平均の2倍程度の地価となっている所もあります。 

これらのエリアに、不動産・土地をお持ちの方の場合、仙台市全域で相続税申告が必要となることが多いです。

相続税申告が必要な方の条件

上記の地域特性を踏まえて、これまでの相続税申告の実績から、まず、ほぼ間違いなく相続税がかかってしまう方としては、

・仙台市周辺で持っている土地が2つ以上ある

土地の広さが合計120坪以上ある

株・預貯金・保険合わせて5千万円以上の財産がある

以上の条件に該当する方は、ほぼ間違いなく相続税申告が発生する可能性が高いです。

相続税申告が発生するボーダーライン

上記の条件ほどではないものの、仙台市内に物件をお持ちかお住まいの方の場合で相続税申告が必要なケースがあります。

当事務所でこれまで担当してきた実績を元に、平均的な条件と相続税発生のボーダーラインを出してみました。

土地の広さによって2つのパターンがあります。

どちらも4人家族で両親のどちらかが亡くなった場合(相続人3名)を想定しています。

1)土地の広さが40坪程度の場合

預金・株・保険を合わせて5,000万円以上お持ちの場合だと、ほぼ相続税が発生します。

2)土地の広さが100坪以上の場合

預金・株・保険を合わせて2,000万円以上あれば、ほぼ相続税が発生します。

仙台市の土地で相続税を下げるには?

仙台市は、間口に相続税がかかっていた旧市街地の特徴がそのまま残っており、間口が狭く、奥行きが長い土地が多いという特徴があります。
丘陵地帯に作られた旧住宅地では、擁壁のある家も多くあります。
また、昔は農家が多かったこともあり、昔ながらの家が多く、少しずつ道が繋がって行っていますが、斜めの土地や道幅の狭い道が多いエリアでもあります

そのため、相続税の評価においては「不整形地」となる場所が多く、相続財産の評価が下げることが可能です。 

奥行きの長い土地は、奥行長大の土地となり、

また、幅が4m以下の狭い道路に面した土地を持っている場合にも、「セットバック」という評価減も適用できる場合が多く、評価が下がります。

相続された家などにそのままお住まいになる場合などは、「小規模宅地の特例」を使うことで、最大80%評価額が減額できますので、必ず使っておきたい節税手法になります。

この他にも仙台市内に農地がある方に関しては、更に複雑な評価の方法による減額が可能となりますので、こちらのページも合わせてご確認ください。

⇒仙台市に農地をお持ちの方の相続

仙台市で相続税申告についてのご相談なら、まずは当センターにご相談ください。

効果的な節税手法や相続税評価による削減額などを確認させていただきます。

初回のご相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。

お待ちしております。

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